あまりにも簡単に成果を約束する「これだけ英会話習得法」に振り回されて、うんざりしていませんか?
英語習得には、確かにいくつもの壁があり、ひとつ乗り越えるごとに次の壁が見えてきて、いったいいつになったら「英語を学ぶ」ことから卒業できるのだろう、と途方に暮れてしまいますよね。
言葉は生き物です。コミュニケーションも、時と相手と場所が変われば、柔軟に形を変えてしまうもの。完璧を望んでも、それは一生手に入ることがないものなのです。
アメリカ在住25年、経営経験もあり、大学院でMBAも習得した主宰者が、半世紀にも及ぶ(!)長い英語学習歴をもとに、「何が役立ち、何が無駄だったか」をまとめました。
言語学やらナントカ理論やら、難しいメソッドとやらと向き合わなくても、英語は習得できます。ただし、そこにちょっとした「負荷」は必要です。
でも、その負荷は、決して「苦行」とは違うはず。
ネイティブが大人の英語を身につけてきた長い長い子供時代を、ギュッと楽しく、濃縮して過ごすことができたなら、誰だって英語をスルスルと自分のものにできるのです。
コーチングを知り尽くしたライフコーチだからこそ導ける、あなたの「新しい可能性のステージ」。
英語で恥かき、英語ゆえに前に進めず、惨めな経験もさんざんし尽くした在住者だからこそ、共感できる苦しみがあります。
あなたの英語未来がパッと明るくなるような、そんな内容を盛り込みました。
Engish Cowboyがなぜあなたの「最終トレーニングキャンプ」なのか、その秘密もわかると思います。
セミナービデオは日本語でお話しています。(約50分・速度調整可)
English Cowboy 代表
上野ハジメ
中学一年で出会った英語教師が素晴らしく「いつかはアメリカ」の想いが刻まれた中高時代。就職は海外向け広告を専門とする制作会社。英語は必須の仕事になり、猛勉強が始まります。
教材は片っ端から手に入れて、通勤途中はいつも英語学習。週末はビデオで洋画三昧。プライベートレッスンにも通い、28歳の時にはTOEIC830点を武器に外資系広告会社への転職にも成功。
1994年夏には、現パートナーと暮らすためにハワイへ移住。憧れのMBAプログラム、現地マーケティング企業でのインターンシップとで、レベルの高い英語漬けの日々。
2001年には会社社長を仰せつかり、トップ営業に、業者との交渉に、アメリカ人社員の教育に、コミュニティ活動への参画にと、英語力はますます鍛えられていきました。
アメリカ生活も早25年となりました。たくさんの日本人が英語で苦労している姿も見てきました。私の体験を踏まえつつ、コーチングスキルも活かして、悩める英語難民のお役に立てたなら…。
English Cowboyは、そんな思いで作り上げた懇親のプログラム。言葉の壁を恐れずに、たくさんの日本人が世界で活躍する未来が訪れたならと、心から願ってやみません。
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